投資事業の収益性と効率の向上に向けての取組みについて

 当社は、投資事業の収益性と投資効率の向上のため、短期で回収の見込める案件への投資を強化いたし ます。

現状、当社の投資事業における取組みといたしまして、大都市圏のマンションを中心とした収益用不動 産を中心に、将来有望な成長企業への投資を行っておりますが、これらは、回収に中長期の期間を見込む 必要があります。

これらの投資は、当社の収益基盤の向上に大いに貢献しておりますが、より短期的に回収を見込める案 件への投資を強化することにより、収益性の向上に取り組んでまいります。

具体的には、中小企業や成長企業が取り組む、3~6ヶ月程度で完結する、個別の事業を投資対象とした、 プロジェクトファイナンス案件に取り組んでまいります。

投資対象とするプロジェクトファイナンス案件は、中小企業や成長企業が、官公庁や大企業や医療法人 など、信用力の高い法人を対象に事業で、その法人に対する安全性の高い売掛金をバックグラウンドにす ることにより、リスクをヘッジした、投資を行ってまいります。

具体的な投資の手法としまして、大企業等に対する債権の買取り(ファクタリング)や、大企業等に収 める商品の買取り、事業そのものに対する匿名組合出資など、個別案件ごとに、適切な手法を採用し、6 ヶ月以内に、相応の利回りを追求してまいります。

プロジェクトファイナンス案件といたましては、これまで、2018 年 8 月 27 日付で開示させて頂きまし た廃棄物リサイクルプラントへの投資などを手掛けた実績がございますが、今後、このような案件に、さ らに積極的に取組んでまいります。

また、当社の行うプロジェクトファイナンス案件への投資につきまして、銀行やリース会社の支援体制 も構築し、事業として拡大してまいります。                              以 上


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