STOによる当社所有不動産の流動化の検討開始について

 当社は、積極的に賃貸用不動産取得を進めておりますが、今般、当社が保有する賃貸用不 動産をセキュリティ・トークン化し、金融商品として発行・流通させるにつき、証券会社も プロジェクトチームに加わり、スタンダードキャピタル株式会社(本店:東京都渋谷区神宮 前六丁目 12-18、代表取締役:平安名祐太郎氏)とともに、検討を開始いたします。

不動産特定事業法等を活用することにより、信託受益権としてではなく、現物不動産のま ま流動化させるとともに、セキュリティ・トークンを活用することにより、低コストで、比 較的小ロットでの流動化(STO)について、法制面も含め、検討を開始するものでありま す。

STOの金融商品としての流通については、第 1 種金融商品取引業者である証券会社が担 う形を想定し、流通に適した商品設計や投資家保護のための制度設計について、検討してま いります。また、スタンダードキャピタル株式会社におきましては、セキュリティ・トーク ンの規格や流通のためのシステムについて、それぞれ、役割分担のうえ、共同して検討を進 めてまいります。

当社といたしましては、資金調達手段を多様化することにより、賃貸用不動産取得に拍車 をかけ、財務体質と収益構造のさらなる改善をはかるともに、今年秋に、仮想通貨交換所 「CRYPTOFEX」で、金融商品としてSTOを扱うべく、NASDAQ BALTIC 上場とあわせまして、 準備を進めてまいります。          以 上


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