2022年3月期連結業績予想と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

当社は、本日公表いたします2022年3月期の通期連結業績実績値につきまして、2021年6月28日に公表しました業績予想数値と差異が生じるとともに、特別損失を計上いたしますので、下記のとおりご報告申し上げます。

 

 

1.2022年3月期連結業績予想数値と実績値との差異 (2021年4月1日~2022年3月31 日)

(1)差異の内容

売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり

当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 2,650 450 350 230 8円24銭
今回実績(B) 2,747 335 218 70 2円51銭
増減額(B-A) +97 △114 △131 △159
増減率 +3.7% △25.5% △37.4% △69.2%
(ご参考)前期実績 1,635 219 132 △44 △1円58銭
(2021年3月期)

 

(2)差異の理由

当期におきましては、営業投資有価証券や収益用不動産物件3件の売却などにより、売上利益の積み上げを行い、前期に対しまして、売上高68.0%、営業利益52.4%、経常利益65.2%、ぞれぞれ、大幅な増収増益を確保いたしました。

一方、オペレーション事業全般におきまして、業績予想発表時の想定に比べて、新型コロナウィルスの影響が長引くなどにより、以下のとおり、2022年3月期連結業績予想数値と実績値の差異が生じました。

 

①新型コロナウィルスの長期化による影響

新型コロナウィルスのオペレーション事業に対する影響につきまして、業績予想発表時には、ワクチン接種による2021年12月頃の回復を期待し、オペレーション事業で、売上高700百万円、営業利益36百万円を見込んでおりました。ホテル、ボウリング、インターネットカフェ並びに子会社株式会社ケンテンのアパレル販売プロモーションの各事業とも、当期末まで、フルに新型コロナウィルスによる影響を受けた結果、オペレーション事業は、売上高667百万円、営業損失61百万円に止まり、業績予想に対しまして、売上高で△32百万円、営業利益で△97百万円の差異となりました。

 

②第15回新株予約権行使による影響

当期におきまして、第15回新株予約権行使により、675百万円を資金調達した結果、営業外費用に、新株発行費27百万円を計上いたしました。業績予想発表時には、第15回新株予約権行使を見込んでおりませんでしたので、業績予想に対して、経常利益で△27百万円の差異となりました。

 

③特別損失の計上による影響

下記「2.特別損失の計上」などの要因により、当期におきましては、特別利益18百万円、特別損失108百万円を計上し、税金等調整前当期純利益におきまして、業績予想と△90百万円の差異が生じました。

 

2.特別損失の計上

(1) 減損損失の計上

新型コロナウィルスの影響を受け、超過収益力が低下した自遊空間津田沼北口店に係る資産グループの帳簿価額を、回収可能価額まで減額するとともに、エストニアン・ジャパン・トレーディング・カンパニー・ホールディングス株式会社の現状の超過収益力を保守的に見積もり、特別損失として、減損損失50百万円を計上いたします。

 

(2)貸倒引当金の計上

ロシア情勢の急変により、隣国エストニアで運営する暗号資産交換所Angoo Fintechが撤退いたしますので、Angoo Fintechのシステム構築費並びに経費として、当社並びに連結子会社が立替えている40百万円について、貸倒引当金を、特別損失として計上いたします。

 

以 上


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