介護ロボット事業に対する取組について(開示事項の経過)

 平成 28 年 10 月 3 日付で「介護ロボット事業に対する取組について(開示事項の経過)」にて、IV ホールディングス株式会社(以下、「IVH社」といいます。)との介護ロボット事業に対する取組み につき、ご報告させて頂きましたが、本日開催のIVH社臨時株主総会決議に基づき、当社に第三者 割当により新株式を割当て、当社はこれを引受けることとしましたので、お知らせします。

IVH社の概要等につきましては、平成 28 年 10 月 3 日付「介護ロボット事業に対する取組につい て(開示事項の経過)」にてご報告させて頂いておりますが、IVH社が取り組む介護ロボット「エー アイセンス(A.I.Sense)」の詳細につきまして、日本医療研究開発機構(AMED)の公式チャネル (http://www.ustream.tv/recorded/87675399)にて紹介されております。

エーアイセンスは、現在、見守りカメラと対話型ロボットを連動させる形で介護施設に導入されて おりますが、今後、対話型ロボットに替えて、介護施設がより低コストで導入できるよう、ナースコ ールと連動させる形で開発を行ってまいります。まずは、介護施設のスタッフが使用している PHS 端 末やスマホへの通知機能を平成 29 年 6 月に、平成 29 年 12 月を目標に、ナースコールに声掛け機能を 実装する形の開発・商品化を計画しております。

今回の第三社割当増資の内容は以下のとおりであり、IVH社は、上記の開発資金として1億円程 度を見込んでおりますが、このうち 1,000 万円を当社が出資するものであります。

1.取得株式数及び取得前後の所有株式の状況

① 取得前の所有株式数 -

② 取得株式数 200 株(取得価額 10 百万円)

③ 取得後の所有株式数 200 株(所有割合 2.0%)

2.日程

平成 28 年 11 月 21 日 IVH社臨時株主総会にて当社に対する第三者割当を決議

平成 28 年 11 月 25 日 払込、株式取得

今般のIVH社との取り組みを機会に、投資や事業提携などを通じ、さらに、わが国における介護 ロボットの普及に取り組んでまいる所存でおります。

本件による平成 29 年3月期の業績に与える影響は軽微であり、将来的に、当社業績に重要な影響を 与える見込みが生じた場合は、別途開示させて頂きます。                          以 上


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