エストニアでの事業統括会社

(株式会社バルティック・フィンテック・ホールディングス)

の子会社化のお知らせ

 当社は、本日開催の取締役会において、現在、14.9%出資している「株式会社バルティック・フィンテ ック・ホールディングス」(以下、「BFH社」といいます。)につきまして、当社の出資比率を 50%と して子会社化することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

1.株式の取得の理由

BFH社について、当社のエストニアでの事業統括会社と位置づけ、ブロックチェーン技術を活用した 金融サービス(フィンテック)に加えまして、グループとして、決済プラットフォーム事業など、電子立 国として世界の最先端をゆくエストニアを起点にした事業を、ワールドワイドに展開いたします。

現在、エストニアにおきましては、暗号資産(仮想通貨)交換所「ANGOO Fintech」で、

① 法定通貨(円、ドルやユーロなど)から仮想通貨への交換

② 仮想通貨から法定通貨への交換

③ 送金サービス(法定通貨も含む)

④ クレジットカードと連携した、「ANGOO Fintech」口座での、ショッピング等の代金の決済サービ ス(法定通貨も含む)

⑤ クレジットカードからの「ANGOO Fintech」口座への入金サービス

を行っておりますが、BFH社として、暗号資産(仮想通貨)交換所「ANGOO Fintech」の運営を行うこと とし、当社グループにおける「ANGOO Fintech」の位置づけを明確化して、これらの事業に取り組むことと いたします。

なお、暗号資産(仮想通貨)交換所「ANGOO Fintech」の運営につきましては、これまで、当社子会社M BKブロックチェーン株式会社が行っておりましたが、今般、BFH社グループとして展開するエストニ アでの事業との相乗効果を期待し、2020 年 11 月より、BFH社に移管いたします。

また、BFH社として、M&Aや業務提携により、ブロックチェーン技術をベースとした決済プラット フォーム事業など、エストニアを起点に、在エストニア日本国大使館や、エストニア政府との協力関係を 生かし、世界各国に展開してまいります。

2.BFH社の概要

3.取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況

4.日程

5.今後の見通し

今回のBFH社の子会社化は、2021 年 3 月期の業績に与える影響は軽微であると考えております が、重要な影響を与える事象が生じましたら、改めて開示させて頂きます。

なお、上述のとおり、中長期的に、2021 年 3 月期以降の業績に寄与するものと考えております。   以 上


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